スタッフのあれこれ
2023年12月のスタッフのあれこれ
2024.01.04
🔶あと3日でクリスマスですが、いきなり真冬並みの寒波が入ってきて今日は寒いです。日本海側と山沿いは大雪です。先週は10月並みの気温だったというのに、この寒暖差は極端ではないか。こういった最低気温や最高気温はどこで観測されているか、中部地方は入っているのか。Webで調べてみると気象庁のページに面白いデータを発見。「歴代全国ランキング・観測史上の順位」と、どれどれ。最高気温は高い方から (各地点の観測史上1位の値を使ってランキングを作成)20位までの表がある。一位が浜松市(2020)と熊谷市(2018)で41.1℃。中部勢は3位に岐阜県美濃と金山が41.0℃で、6位に岐阜県多治見が40.9℃、20位に愛知県の名古屋市と愛西市がランクイン。一方最低気温の低い方からは、一位が北海道の旭川の-41.0℃で、4位の富士山を除いて20位まですべて北海道、それはそうでしょう。中部地方はかすりもしない。二つの表を見比べて気になったのは、最低気温の5位までは1981年以前に観測されているのに対し、最高気温は5位まですべてが2013年以降に観測されている。つまりはそういうことです。
(原 理史、はら まさし)
🔶スタッフの数が少ないこともあり、できるだけ業務やイベントが年度末に残り、偏ったスケジューリングにならないよう努めています。しかし、この今年度末は厳しいスケジュールにならざるを得ないようです。年明け1・2月で報告書類計4本の作成と、主催イベント・会議を計8本開催することになっており、胃が痛いです。(富田夏子)
🔶この1年を漢字一文字にするなら「慌」。新年は焦らず余裕をもってのぞみたいです。(コマツトモミ)
🔶仕事をする時間が好きなので、今年はできる限り仕事に時間を割いてみました。一瞬で一年が終わり、時間が足らずあっという間な印象でした。来年は時間のやりくりをもう少し工夫し、仕事も余暇も楽しめる一年にしたいなと思います。(たじま みな)
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