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第10回 全国ユース環境活動発表大会～全国大会～

 
全国から計147件の応募があり、2024年12月に全国8地方で開催した地方大会において選抜された計16団体が、「全国ユース環境活動発表大会（全国大会）」において、日頃から熱心に取り組んでいる環境活動やSDGs活動の発表を行いました。
中部地方から出場した愛知県立猿投農林高等学校は《読売新聞社賞》を、長野県下伊那農業高等学校は《優秀賞》を受賞しました。
（参考）環境省（報道発表）は こちら🔗
 
＜大会概要＞
🔶日程　令和7（2025）年2月2日（日）
🔶会場　国連大学 ウ・タント国際会議場（東京都渋谷区神宮前5—53—70）
🔶主催　全国ユース環境活動発表大会実行委員会
　　　　（環境省／独立行政法人環境再生保全機構／国連大学サステイナビリティ高等研究所）
🔶後援　読売新聞社
🔶協力　地方環境パートナーシップオフィス（EPO）、地球環境パートナーシッププラザ（GEOC）、ESD活動支援センター
🔶協賛　キリンホールディングス株式会社、協栄産業株式会社、SGホールディングス株式会社、株式会社タニタ、
　　　　 東芝プラントシステム株式会社
🔶結果
〇環境大臣賞
　徳島県立小松島西高等学校
〇環境再生保全機構理事長賞
　宮城県農業高等学校
〇国連大学サステイナビリティ高等研究所所長賞
　北海道岩見沢農業高等学校
〇読売新聞社賞
　愛知県立猿投農林高等学校
〇高校生が選ぶ特別賞
　愛媛県立長浜高等学校
〇先生が選ぶ特別賞
　群馬県立吾妻中央高等学校
〇協賛企業特別賞
　青森県立名久井農業高等学校
〇SDGs活動特別賞
　京都府立桂高等学校
〇優秀賞
　北海道真狩高等学校、山梨県立都留高等学校、長野県下伊那農業高等学校、京都府立宮津天橋高等学校、広島県立世羅高等学校、
　ノートルダム清心学園清心女子高等学校、宮崎県立都城商業高等学校、熊本県立熊本農業高等学校
 

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第10回 全国ユース環境活動発表大会～中部地方大会～

 
全国ユース環境活動発表大会（中部地方大会）に応募した13チームが出場し、活動発表を行いました。愛知県立猿投農林高等学校と長野県下伊那農業高等学校の2チームが全国大会への出場を決めました。　

 
＜大会概要＞
🔶日程　令和6（2024）年12月22日（日）
🔶会場　TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口（名古屋市）
🔶結果　　
〇地方大会最優秀賞
　愛知県立猿投農林高等学校　作庭チームSAKUR☆
【発表タイトル】造園の力で地方創生！～地元資源と地場産業に活路を～
〇高校生が選ぶ特別賞
　長野県下伊那農業高等学校　チーム3A・3D
【発表タイトル】下伊那に「カッキ」を！～市田柿の持続可能生産をめざして～
 

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第10回 全国ユース環境活動発表大会～募集・実施について～

 
＜募集概要＞
🔶対象　高校生等による環境活動
🔶内容　地球温暖化対策、脱炭素、生物多様性の保全、自然共生、資源循環など「環境」に関わる活動、「持続可能な開発目標（SDGs）」の目標達成に資する活動
🔶期間　令和6（2024）年9月17日（火）～11月5日（火）18：00
（参考）環境省（報道発表）は こちら🔗